アシスタントの女性が一投目で20cmアマゴをゲット!!

中国地方では3月1日に渓流釣りが解禁となり、ようやく春の訪れを感じる頃となりました!これから、本格的な渓流釣りのシーズンに突入します。

 

この解禁二日目の3月2日、地元、岡山のRSK山陽放送テレビからアマゴ解禁の取材依頼を受けて、旭川支流の目木川、木谷地区から冨地区周辺に釣行しました。

 

午前中の取材で3ヶ所を移動して16〜23僂16匹の釣果でした。また、取材終了後に目木川下流域の瀬を中心に竿を出して同サイズを30匹追加し、あわせて46匹の釣果が得られました。

 

好釣果の要因は鈎で、向こう合わせでノリが最高のOHカッパ極の選択がバッチリとヒット。解禁日の雑踏と低水温で完全に擦れたアマゴが驚異のノリノリとなりました。

 

 

 

なお、この日RSKからは何時ものディレクター茅原さんと共に、凄く美人のアルバイト アシスタント女子が同行していました。

 

小西さんという方で、現在は岡山大学に在籍しているそうです。以前から釣りには興味があり、鮎釣りに誘って欲しいとの事でした。「アマゴ釣りもチャレンジしてみたい!」との要望を受けて竿を持たせると、なんと一投目で見事に20僂領彪織▲泪瓦鬟殴奪箸気擦討靴泙い泙靴拭

 

 

 

 

再度尋ねたのですが、マジに渓流初体験ということでした。感激です!

 

しかし、凄い釣りのセンスでしたョ(o^^o)。今後、釣りガールとしてデビューされるかもしれないですネ!!

 

 

 


この日は解禁日の翌日ということで、釣り人が一日中荒らしまくってアマゴは擦れ擦れな状態となっていることから、なかなか釣果の上がらない日という状況が予想されました。

 

よって、竿は長めの7mを選択。アマゴのサイズなどを考慮して水中糸とハリスは、ザイト・渓流0.4号を選択して、細み目印のピンクとグリーンを各1個装着しました。

 

それに編み込み移動式の天井道糸FCの0.6号をセットしました。重りはBシズをメインに使用。餌はイクラです。

 

手尻はポイントを的確に狙うことを重視して−40cmとします。

 

鈎は、もちろんOHカッパ極5号をメインに状況に応じたサイズ交換を行いました。

 

通常はOHカッパ極スーパーライトやOHカッパ2や、その他への形状交換を行う必要があるため、いつもベストに装備しているのですが、この日は、頻繁な新品鈎への交換は行いましたが、他の銘柄鈎への交換の必要はありませんでした。これが、私の完璧な仕掛け装備です。

 

 

 


最初に選んだポイントは瀬から落ち込む淵で、朝一には絶好の釣り場といえます。

 

この流芯の流れが収まる辺りの右岸に立ち、一投目を荒々しく水しぶきが舞う落ち込みに向けて振り込み、流れの底に餌が沈んだことを確認して仕掛けを馴染ませる。

 

適度なオバセを形成させるように心がけながら、穂先を先行させて流れのフィーダーレーンにあわせて目印を流下させながら餌がそれを追うように流す。

 

川の流速より流下する餌の速度をセーブすることが、この時期の最も重要なポイントだ。

 

 

目印が流れの波立ちが切れた所に入った途端、スウーッと上流に向けて目印が吸い込まれていった。

 

同時に素早く竿を立てて絶妙に合わせる。

 

 


すると、川底でグラッ・グラッと体をよじらせながら抵抗するアマゴの重量感が竿を通して手元から体の芯に伝わる。

 

バラさないように丁寧に竿を操作しながら引き抜く。タモに収まってきたのは21cmの綺麗な魚体のアマゴだった。最高の時を味わうことが出来た瞬間だ!

 

その後も、このポイントを狙ってスピーディに仕掛けを投入し、入れ喰い状態で6匹を追加出来た。

 

 

 

このポイントを釣り切った後には、この上の段の段々瀬の棚を慎重に狙って、22cmの天然アマゴをゲットできた。

 

正に絶好調の釣りリズム!!今日の狙いはバッチリとヒット出来た。

 

 

 

 

取材を終えた午後からは、下流の目木橋周辺の瀬を主体に狙った。

 

やはり、ここでも流芯を中心に流れ込みの波立ちの切れ目が本命ポイントと成っていた。

 

餌が底流れを嫌う複雑な流れの場所に居残りアマゴが潜んでいて、こんなポイントでは入れ喰い状態で5〜8匹程度の釣果が得られた。

 

こんなポイントを何箇所か見つけ出して丁寧に釣り、夕方の6時までに30匹を追加することができた。

 

 

ただ、この日は水温も4℃と低くて喰いは浅く、解禁二日目の警戒心と相まって気難しいアマゴの喰いは正に超低下状態であった。

 

だから、こちらが少しでも気を緩めたり、集中力を切らせて妥協すると鈎外れしてしまった。

 

また、喰いポイントがとても狭くて、少しでもそこを外すとアタリは皆無な状態であった。

 

私がフィールドとしている里山周辺のアマゴ釣りは、ピンポイント釣法!しかし、線の釣りがあってのピンポイントなのだ。

 

ここが、機敏で警戒心の強いアマゴ釣りの特徴といえるところである。

 

だから、この釣りが、そしてアマゴとのやり取りが難しくて楽しいところでもあるのだ。ここが「一里一匹がアマゴ釣り」という格言の由来であろう。

 

今でもアマゴに教えられることが多いものである。

 

 


この取材の放送は3月6日(月)18時50分からのRSK笑味ちゃん天気予報の番組内でした。

 

岡山や香川県周辺では、けっこう視聴率の良い番組です。取材も、とても楽しかったですヨ!

 

 

 

タックル
竿:7m
水中糸・ハリス:ザイト渓流0.4号
目印:細み目印ピンク グリーン
天井道糸FC 0.6号
鈎:OHカッパ極5号

 

 

鮎匠会 横山 芳和


スポンサーサイト


この記事のトラックバックURL
トラックバック

画像投稿はコチラ!

Search

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

Profile

Selected entries

Categories

Archives

Recent comment

Links

sponsored links

mobile

携帯サイトはコチラ!
2010年の記事はコチラ!
2009年以前の記事はコチラ!
オーナーばり
無料ブログ作成サービス JUGEM